千秋楽の広場

[広告] 楽天市場
★DVD/己龍/47都道府県単独巡業?千秋楽?「愛怨忌焔」 二〇一三年九月二十二日 Zepp Tokyo

47都道府県単独巡業?千秋楽?「愛怨忌焔」 二〇一三年九月二十二日 Zepp Tokyo己龍(キリュウ きりゅう)発売日:2014年5月14日品  種:DVDJ A N:4582281541916品  番:BPRVD-119こちらの商品はお取り寄せ商品となっております。こちらの商品につきましては、メーカーからのお取り寄せとなります。・在庫確認に1?4週間程度お時間が掛かります。・在庫確認の結果、商品をお取り寄せ出来ない場合が御座います。・こちらの商品につきましては単品でのご注文をお願い致します。上記ご理解の上ご注文をお願い致します。
価格:5,474円
★DVD/己龍/47都道府県単独巡業?千秋楽?「愛怨忌焔」 二〇一三年九月二十二日 Zepp Tokyo/BPRVD-119

47都道府県単独巡業?千秋楽?「愛怨忌焔」 二〇一三年九月二十二日 Zepp Tokyo己龍(キリュウ きりゅう)発売日:2014年5月14日品  種:DVDJ A N:4582281541916品  番:BPRVD-119こちらの商品はお取り寄せ商品となっております。こちらの商品につきましては、メーカーからのお取り寄せとなります。・在庫確認に1?4週間程度お時間が掛かります。・在庫確認の結果、商品をお取り寄せ出来ない場合が御座います。・こちらの商品につきましては単品でのご注文をお願い致します。上記ご理解の上ご注文をお願い致します。
価格:6,151円
【中古】 47都道府県単独巡業?千秋楽?「愛怨忌焔」二〇一三年九月二十ニ日 Zepp Tokyo /己龍 【中古】afb

己龍販売会社/発売会社:B.P.RECORDS(ラッツパック・レコード(株))発売年月日:2014/05/14JAN:4582281541916
価格:1,980円
【送料無料】己龍 / 47都道府県単独巡業?千秋楽?「愛怨忌焔」二〇一三年九月二十二日 Zepp Tokyo〈初回限定盤〉[DVD][初回出荷限定]

美しき5人組ロック・バンド、己龍の2度目となる47都道府県ソロ・ツアーから、2013年9月のZepp Tokyo公演をシューティング。こだわり抜いた舞台セットや迫力のパフォーマンスなど、己龍の世界を存分に堪能できることができる。【品番】 BPRVD-119【JAN】 4582281541916【発売日】 2014年05月14日【収録内容】曲目未定【関連キーワード】己龍|キリュウ|47・トドウフケン・タンドク・ジュンギョウ・センシュウラク・アイエンキエン・2013ネン・9ガツ・22ニチ・ゼップ・トウキョウ|
価格:6,150円
47都道府県単独巡業?千秋楽?「愛怨忌焔」二〇一三年九月二十ニ日 Zepp Tokyo [初回生産限定版][DVD] / 己龍

コチラ↓より、初回盤・特典の詳細、在庫情報・出荷状況をご確認ください。<内容>己龍 2度目の47都道府県単独巡業”愛怨忌焔”千秋楽、完売御礼となった千秋楽Zepp Tokyo公演を映像化! 拘りのセットと迫力のステージングで己龍の世界を存分に魅せつけたこの公演を全曲収録。<アーティスト/キャスト>己龍(演奏者)<商品詳細>商品番号:BPRVD-119Kiryu / 47 Todofuken Tandoku Jungyo - Senshuraku - ”Aien Kien” 2013 Nen 9 Gatsu 22 Nichi Zepp Tokyo [Limited Release]メディア:DVDリージョン:2発売日:2014/05/14JAN:458228154191647都道府県単独巡業?千秋楽?「愛怨忌焔」二〇一三年九月二十ニ日 Zepp Tokyo [初回生産限定版][DVD] / 己龍2014/05/14発売
価格:5,474円
【DVD】47都道府県単独巡業?千秋楽?「愛怨忌焔」二〇一三年九月二十ニ日 Zepp Tokyo己龍 [BPRVD-119]

己龍で検索関連商品表示商品Spec 【DVD】発売日 20140514品番 BPRVD-119 (VC) 1枚組JAN 4582281541916【DVD】47都道府県単独巡業?千秋楽?「愛怨忌焔」二〇一三年九月二十ニ日 Zepp Tokyo己龍 [BPRVD-119]
価格:5,843円

グローバリズムの崩壊と千秋楽の勃興について

Facebookの思い出を振り返ってみよう??の表示で見ました。
昨年の今日は私が通いに通ったコメディ・トゥナイトの製作発表があったようです。
ちょうど昨年の10月に翼と愛之助のGOEMONを観た後だったし、演出は宮本亜門だし、ダイアモンド??ユカイも出るし、ルー大柴も出るし、平野綾も出るしと言うことで嬉しかったな〜?


公式サイトは消えてしまっているので写真も消えていてちょっと悲しいです?


こんなめちゃくちゃなポスターでした(笑)


可愛い?


可愛い?


可愛い〜(ノ≧▽≦)ノ


金髪デコ出しのバカ息子?
と思ったけど、実際は前髪おろしてちょんまげの(笑)おバカだけど愛らしい愛らしい比呂くんでした?

ソロの「恋の苦しみ」も愛らしくてとっても好きだった??
愛之助や平野綾との「お舟にのって」は毎回ふわふわわくわく??
高橋ジョージとの「ありえない」はどんどん上手に戦ってた??(笑)

2幕に博貴の出番は少なかったけど、それでも芸達者の集まりで、上質な音楽と奇想天外なストーリー(少しセクハラだったけどw)
とにかく楽しい舞台でした??


結局松竹座までアフタートークショーも千秋楽も観に行った?
楽しかったな〜??


室くん出演の銀二貫のポスターやフライヤーも見かけましたw


TwitterやInstagramに上げられる記事を見るのも楽しみでした。
博貴の写真はいつものようにアップされないので寂しかったんですけどね?????

上の4人はもちろん、私としては上山竜二くん発見も大きかったですね?
ご結婚にはちょっと凹んだくらい大好きになったんですけどね?
あ、でも悩みに悩んでレミゼには行きませんでしたが?
とにかくおめでとうございます。
もしもご縁があれば宇宙Sixの舞台でお会いできるかな?


歌舞伎座会の会報も地味に楽しみでした?



愛之助のGOEMON。
とにかくとにかく面白かった??


翼のフラメンコも素敵だったし?
再々演で観たいな。
壱太郎が素敵でまた観たいとも思いました。

千秋楽夢をカタチに。

左から薮下哲司、出雲綾さん、三木章雄さん、永岡俊哉さん

薮下は宝塚の歴史を中心に語りました。

三木さんは入団した当時の思い出や学校制度について語られました。

出雲さんは元生徒ならではの裏話を楽しく話されました。

宙組千秋楽の日にもかかわらず、多くのお客様がお越しくださいました。

4人のトークは時間が足りませんでした。ごめんなさい!

 

 

「レビュー90周年に寄せて」甲南女子大学で宝塚歌劇講座特別編開催

 

宝塚初のレビュー「モン・パリ」上演から90周年と甲南女子大学の宝塚歌劇講座開設10年を記念した「宝塚歌劇講座特別編」が11月19日、神戸市内の同大学7号館501教室に演出家の三木章雄氏、元月組組長で女優の出雲綾さんを迎えて開催された。今回は「宝塚歌劇支局プラス特別編」としてこの模様をお伝えしよう。

 

私が甲南女子大学の信時哲郎教授の依頼を受けて、同大学の文学部日本語日本文化学科で「宝塚歌劇講座」を開講したのは2007年4月。以来丸10年、受講生数はゆうに2000人を越えます。講座の一回目に、宝塚歌劇を見たことがあるかどうかアンケート調査をしたところ、地元兵庫県の女子大であるにもかかわらず、95%の学生から見たことがないという回答が返ってきて驚かされました。俄然、闘志がわいてこの10年間、まさに宝塚伝道師として宝塚歌劇の魅力を伝えてきました。そのかいあって、受講するまで一回も宝塚歌劇を見たことがなかった学生も、映像や実際に観劇することによって、宝塚の魅力を発見、いまやすっかり宝塚ファンになった学生を数多く輩出しています。

 

地元の女子大とあってこの10年のあいだには、タカラジェンヌOGの娘さんや現役トップスターの従姉妹や現役生の中学、高校の同級生、さらには宝塚音楽学校を4回受験したけれど合格できず、普通の大学生として入学してこの講座に出会ったという学生までいろんな学生と出会いました。卒業後、OSKやバレエなどほかの舞台に立っている人や、運よく宝塚関連の仕事に就職でできた人などさまざまですが、大劇場などのロビーで「先生!タカラヅカ見てますよ」と声をかけられると、これほどうれしいことはありません。

 

さて、講座の特別編ですが、当日は宙組トップ、朝夏まなとサヨナラ公演の東京千秋楽ライブを筆頭に月組全ツ、早霧せいなの退団後初コンサートなどなどさまざまな宝塚関連のイベントと重なったにもかかわらず、遠方からの出席者も含めて多くの受講生が参加、盛況のうちに始まりました。

 

最初に、「レビュー90周年に寄せて」の題目に合わせて、私が宝塚での「レビュー誕生」のいきさつを講義。これは通常の宝塚歌劇講座でも行っているもので、それを簡単にしゃべるつもりが、予定を遥かに上回ってしまい、ゲストのみなさんからひんしゅくを買ってしまいましたが、受講生のみなさんは熱心に聞いてくださいました。私が強調したのは、岸田辰彌氏や白井鐡造氏が作った宝塚のレビューはパリやニューヨークのものとは全く違う女性のための宝塚オリジナルのものだということです。

 

続いて、三木さんが、まず1971年の入団当時、健在だったレビューの巨匠、白井氏と高木史朗氏の思い出話から宝塚の演出家の立場からレビューが宝塚で今でも上演され続けている理由について興味深い分析をしてくださいました。白井氏のパシリだったころの思い出話は笑わせられましたが、デビュー作を見た高木氏から呼び出され「宝塚でレビューを作る醍醐味は宝塚でしかできない多くの人数をうまく使うこと」と一時間半にわたって説教された話は興味深いものでした。このことはいまでもレビューを作るにあたって最初に頭に浮かぶことだそうです。そして、いまでも宝塚で毎月のようにレビューが上演できる理由については、多くの人数をいかに安定して使えるかという宝塚の経営的なことにまで触れる内容で、見ているだけでは分からないことだらけでした。

 

一方、出雲さんは出演者の立場から実践的なレビューのお話をしてくださいました。なかで一番興味深かったのはラインダンスの話。手をつないで踊っているように見えますが、実は隣で踊っている生徒とは一切手も身体も触れず、そのうえで同じ角度で足をあげる稽古から始まるのだそう。「筋肉痛で足腰が痛くて大変でした」と初舞台の思い出を話しながら「いまでも前を向いていても真横も見えます」と当時の訓練の成果が女優として活躍する今も役立っているという。

 

司会の宝塚ジャーナリストで羽衣国際大学、永岡俊哉准教授をまじえてのフリートークも話が弾み、あっというまの二時間でした。当日の模様は、小冊子にまとめられて来年の第二回特別編講座で配布されるそう。ということは第二回もあるということらしいです。次回は皆さんぜひご参加ください。

 

c宝塚歌劇支局プラス11月21日記 薮下哲司

 

 

 

◎…「毎日文化センター(大阪)」では「薮さんの宝塚歌劇講座」(講師・薮下哲司)2017年秋期講座(11月〜3月)の受講生を随時募集中です。毎月第4水曜日の午後1時半から3時まで、大阪・西梅田の毎日新聞社3階の文化センターで、宝塚取材歴35年以上の薮下講師による最新の宝塚情報や公演評、時にはOGや演出家をゲストに招いてのトークなど、宝塚ファンなら聞き逃せないマル秘ネタ満載の楽しい講座です。11月は28日が開講日。12月には受講者の皆さんが宝塚の年間ベストテンを決める宝塚グランプリの選定会も行います。ふるってご参加ください。受講料(6回分18150円)。詳細問い合わせは?06(6346)8700同センターまで。

 

◎…明日海りお主演、花組公演「ポーの一族」特別鑑賞会のお知らせ

 

○…宝塚のマエストロ、薮下哲司さんと宝塚歌劇を楽しむ「花組公演“ポーの一族”特別鑑賞会」(毎日新聞大阪開発主催)が、1月18日(木)宝塚大劇場で開催されます。「桜華に舞え」「幕末太陽伝」「神々の土地」に続く第4回となる今回は、午後1時半からエスプリホールでの昼食会(松花堂弁当)のあと薮下さんが観劇のツボを伝授、3時の回の明日海りお主演、花組公演「ポーの一族」(小池修一郎脚本、演出)をS席(一階中部センター)で観劇します。参加費は13500円(消費税込み)。先着40名様限定(定員になり次第締め切ります。残数僅少。お早めにお申し込みください。)問い合わせは毎日大阪開発?06(6346)8784まで。

 

 

 

街をつなぐ、心をむすぶ 千秋楽

今日は東京も晴天に恵まれ、太陽のような・・・と称されたまぁ様のサヨナラの日に相応しい日となりましたね

 

 

 

 

実は私も、つい1時間前まで「もしやライブビューイングに行けるかも!?」と、ぎりぎりまでそのつもりで動いていたのですが

 

 

 

 

やはり土日は家族が入れ替わり出たり入ったり・・・送り出すまであれこれやっていたらもう時間切れアセアセ

 

 

 

 

でもみりおちゃん(明日海りお)贔屓の私ですが、他組のラストデーにまで行こうと思ったのは初めてかもしれません

 

 

 

 

それ位、まぁ様(朝夏まなと)とうららちゃん(伶美うらら)とのお別れは寂しく、そして何より『神々の土地』という作品をもう一度観たいと思ったことも大きいです

 

 

 

 

サヨナラ公演というものは駄作がほとんどと言われる中で、こんなに素敵な作品で退団されるまぁ様とうららちゃんは幸せですよね

 

 

 

 

うららちゃんの類いまれな美しい舞台姿と、実力的には完璧ではなかったかもしれませんが、その分謙虚さがあって好感が持てる娘役さんでした

 

 

 

 

生で観たわけではありませんが、やはり『翼ある人々』を見てから特に気になる存在になり・・・

 

 

 

 

(真風さんと相性がいいと思っていましたが)お芝居は、まぁ様ととても合っていて最後にこうして生でお二人のお芝居を観る事が出来て本当に良かったです

 

 

 

 

そしてまぁ様、私はまぁ様ファンの方のブログまでは拝見したことがないので、もしかしたら同じようなことを仰っているかもしれませんが

 

 

 

 

まぁ様のショーを見ていると、(特に黒燕尾)大浦みずきさんのようだな〜と思っておりました

 

 

 

 

宝塚のフレッド・アステアと言われた大浦みずきさんと同じく、手足が長くてダンサー・・・というだけでなく、礼儀正しく品のあるところもよく似ていらっしゃるな〜と・・・・

 

 

 

 

もう公演が始まっていますが、今日の公演も素晴らしいものとなりますようにWハート

 

 

 

 

そしてまぁ様もうららちゃんも、退団後はどのような道に進まれるのか分かりませんが、第二の人生も沢山の幸せが待っていますように・・・・キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

千秋楽パーティー 大阪



↑このページのトップへ↑
copyright (c) 2011 千秋楽の広場 all rights reserved.