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★DVD/単独巡業「彩霞蓋世」千秋楽?二〇一六年四月二十四日 TOKYO DOME CITY HALL? (初回限定版)/己龍/BPRVD-222

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価格:6,200円
[DVD] 己龍/単独巡業「彩霞蓋世」千秋楽?二〇一六年四月二十四日 TOKYO DOME CITY HALL?

詳しい納期他、ご注文時はお支払・送料・返品のページをご確認ください発売日2016/9/14己龍/単独巡業「彩霞蓋世」千秋楽?二〇一六年四月二十四日 TOKYO DOME CITY HALL? 種別 DVD JAN 4582281542227 ジャンル 音楽邦楽ロック 監督 出演 己龍2016年4月24日にTOKYO DOME CITY HALLで行われた己龍単独巡業「彩霞蓋世」の模様を収録した映像作品。 組枚数 1 販売元 ビーエムドットスリー登録日2016/08/17
価格:4,700円
己龍/単独巡業「彩霞蓋世」千秋楽?二〇一六年四月二十四日 TOKYO DOME CITY HALL?(DVD)

DVD発売日2016/9/14詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認くださいジャンル音楽邦楽ロック 監督出演己龍収録時間組枚数1商品説明己龍/単独巡業「彩霞蓋世」千秋楽?二〇一六年四月二十四日 TOKYO DOME CITY HALL?2016年4月24日にTOKYO DOME CITY HALLで行われた己龍単独巡業「彩霞蓋世」の模様を収録した映像作品。商品スペック 種別 DVD JAN 4582281542227 販売元 ビーエムドットスリー登録日2016/08/17
価格:4,904円
【DVD】単独巡業「彩霞蓋世」千秋楽?二〇一六年四月二十四日 TOKYO DOME CITY HALL?己龍 [BPRVD-222]

己龍で検索商品Spec 【DVD】発売日 20160914品番 BPRVD-222 (VC) 1枚組JAN 4582281542227【DVD】単独巡業「彩霞蓋世」千秋楽?二〇一六年四月二十四日 TOKYO DOME CITY HALL?己龍 [BPRVD-222]【収録内容】1.1.花魁譚1.2.愛怨忌焔1.3.十三夜1.4.夜鷹1.5.彩1.6.雛奉1.7.見世物鬼譚1.8.熄1.9.真紅1.10.舌切雀1.11.ユビキリ1.12.九尾1.13.拡聲ニ蝕ユ蠢1.14.井底之蛙1.15.天照1.16.暁歌水月1.17.別レ日和ハ仄カニ染マル1.18.煉獄1.19.誰彼刻→鬼遊戯1.20.叫声
価格:5,890円
【送料無料】己龍 / 単独巡業「彩霞蓋世」千秋楽?二〇一六年四月二十四日 TOKYO DOME CITY HALL?〈初回限定盤〉[DVD][初回出荷限定]【DM2016/9/14発売】

【品番】 BPRVD-222【JAN】 4582281542227【発売日】 2016年09月14日【収録内容】曲目未定【関連キーワード】己龍|キリュウ|タンドク・ジュンギョウ・サイカガイセイ・センシュウラク・ニセンジュウロクネン・シガツ・ニジュウヨッカ・トウキョウ・ドーム・シティ・ホール|
価格:6,200円
【ポイント10倍】己龍/単独巡業「彩霞蓋世」千秋楽?二〇一六年四月二十四日 TOKYO DOME CITY HALL? (初回限定版)[BPRVD-222]【発売日】2016/9/14【DVD】

商品名 己龍/単独巡業「彩霞蓋世」千秋楽?二〇一六年四月二十四日 TOKYO DOME CITY HALL? (初回限定版) 発売日 2016/9/14 メディア DVD 定価 5741 品番 BPRVD-222 JAN 4582281542227 その他情報 初回限定版 コメント 【検索キーワード】己龍 単独巡業「彩霞蓋世」千秋楽?二〇一六年四月二十四日 TOKYO DOME CITY HALL? TANDOKU JUNGYOU[SAIKAGAISEI]SENSHUURAKU-2016 NEN 4 GATSU 24 KA TOKYO DOME CITY HALL- タンドクジュンギョウサイカガイセイ センシュウラク 2016ネンシガツニジュウヨッカ トウキョウ ドーム シティ ホールご注文いただく前に必ずご確認ください ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 当店は複数のサイトで商品を併売しているため、出品時点で在庫が切れている場合がございます。 そのため、お買い物かごへ入れた時点で、商品の確保・出荷・お届けをお約束するものではございません。 在庫切れとなった場合はメーカーへ取り寄せをかけるため、納期が通常よりかかる場合がございます。 また、メーカー品切れにより商品をご用意できない場合はご注文をキャンセルさせていただきます。 +++お届け日・お届け時間のご指定はできません。 +++複数の商品をまとめてお買い上げいただきました際、一括発送となります。 ご予約商品が含まれておりますと、最も遅いご予約商品の発売に合わせた発送となります。 ◇◇ご注文後のキャンセルについて◇◇ ご注文確定後のお客様ご都合によりますキャンセルは原則お受け致しておりません ご注文の際は商品、発売日、ご配送方法などをご確認の上、ご注文下さいますようお願い申し上げます。 ◇◇送料無料対象商品のご注意点◇◇ 送料無料商品及びキャンペーンによります送料無料の場合の発送方法は通常メール便となっております。 代金引換でのご決済の場合は送料対象外となりますので、予めご了承の程お願い申し上げます。 ※一部高額商品につきまして弊社都合にて代金引換のご決済をお断りする場合がございます。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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激安千秋楽♪掘り出し物があるかも♪

貴女は私の女ではない

そして

私は貴女の男ではない

 

命は守るものではない

何かに懸けるものなのだ

 

いやだ!

いやだ!!

誰がこんな野蛮な男のものになど!!!!!


言うかバカ

 

貴女の命は私の愛に値しない

 

お慕いしているですって!?

お慕いしているですって!?!?

 

これが

愛です…これが…愛です!!!!

 



などなどなど

 

賛否両論渦巻く突っ込みどころ満載の展開とセリフの嵐ですがわたくし

 

 

嫌いじゃありません

 


『鳳凰伝』は13年ぶりの再演

 

個人的に

和央カラフよりたまちゃんカラフの方が断然しっくり好みかもですグッ

 

ちゃぴちゃんはね


若く美しいペルシャ王子はじめ異国の王子たちや超カタブツなカラフまでもが魂奪われ


命を懸けるに微塵の迷いも生じさせない壮絶なまでの美しさ高貴さ威厳そして冷酷さ…見事に


トぅーランドット姫ぇぇ〜〜ルンルン音符


でした

もうね流石です笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 


あと

月城バラクと美月ちゃんタマルに関して個人的衝撃度そして期待値越えは2000パーセントグッ

 


カラフ…

生きろよーーーー!!!!!(好きなので再び)

 


笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 


そういえば初演時のナウオンステージか何かの番組で

バラク役だった水夏希さんが

水しぶきの中で命果てたあとずぶ濡れのまま楽屋のお風呂に直行して温まるのが楽しみですみたいなことを仰っておられましたが

 

全国ツアーとなると各地の会場の舞台裏でお風呂のご用意なんてさすがに難しいですものね

 

当時のあの演出は確かに斬新で迫力もありでしたが


今回の月城バラクの果て方はベタではあるものの

なんだかものすごく我が胸にぐわわわーっときました


泣けました

 

 

バラク親分に怒られて「だぁってぇぇーーみたいに怯えた表情するちょい頭悪そうな盗賊手下の紫門タンと華蘭トン = ひたすらただひたすら健気で可愛い

 

れんこん(蓮つかさ)ちゃんゼリム = ちゃんと14ちゃいの美少年だった

 

覚悟のその命さえ「私の愛には値しない」って公衆の面前でカラフにバッサリ言い捨てられ赤っ恥だしもう気の毒でしょうがない泉里ちゃんアデルマ = 歌声が天使 


まゆぽん(輝月ゆうま)パパ = その貫禄もはや「専科からのお力添え」みたいやな感ハンパないし愛娘役と同期生とは思えない

 

箙パパ = 正真正銘「専科からのお力添え」笑いもしっかりとっておられてビックリ爆笑爆笑


それからそれから

 

出たよ笑い泣きぎりぎり(朝霧真)ちゃん首切り役人笑い泣き似合いすぎだよ笑い泣きその唇の色笑い泣きデーモン閣下だよ

 

まゆみ(綾月せり)さんの白塗り役人なんて安定以外の何物でもないよ笑い泣き笑い泣き

 

 

『CRYSTAL TAKARAZUKA』こちらは三年ぶりの再演ですね

 

私にとって2014年の月組公演『PUCK』『CRYSTAL TAKARAZUKA』は

それまでの一公演につき一回観劇という常識が崩壊するきっかけとなった作品でもあります真顔


日ごろから聴いてるクリタカ主題歌はもちろん龍真咲バージョンで

今回たまちゃんがプロローグで歌うの聴くと

「なるほど!!もしかして原曲はこうなんだね!?!?」みたいな印象(笑)

 

ワクワクの客席降り

私たち母娘座席の近くにはちゃぴちゃんやら華蘭んちゃんやらが来てくれましたキョロキョロキョロキョロ

 

真後ろの通路には「だって!ペストだって言うから!!!」でおなじみのピポー軍曹

こと

先ほど登場の白塗り役人

こと

まゆみさん

こと

綾月せり副組長ラブまゆみさん!!まゆみさん!!って叫びまくってたら振り返ってとびきりの優しい笑顔で何度も何度も手を握ってくださいましたラブラブラブ幸せだ

 

そういえば

まゆみさんには『DRAGON NIGHT!!』の時にもいっぱいタッチしていただきましたよラブラブ

 

 

初演では美弥さまやたまさまが任されていたパート

今回ほぼほぼ月城れいこちゃんが担当されておりましたね

 

話題沸騰ミスター・シンデレラお恵み場面でのご当地ネタ


私たち観劇の19日(日)12時公演はね

 

 

「すこしだけど音符どうぞルンルン 」

 

「阪神地下買うイカ焼

 

 

会場 

 

どっかーーーーん!!!爆笑爆笑爆笑爆笑

 

からの 

 

大拍手!!!!!!

 

 

まゆぽんママの「高圧洗浄機は・・・ないわに対してれーこシンデレラ

 

…ないんか??」

ほんなら…しゃあいなぁ……」(何故かちょっと小声)

 


いやいやいや…かわゆし照れ照れ照れ

 

 

ちなみに

16時半公演観劇された八尾のブログフレンズさんからの情報によるソワレネタは

 

はい豚まんで!551の豚まんあるときぃぃ!!」

 

だったそうです



れいこちゃんの関西弁クオリティ拍手なんとなんと素晴らしい拍手拍手

これはあの『銀二貫』で叩き込まれた???

 

ネタは華蘭ちゃんとかぎりぎりとかに吹き込まれてる????

 

横浜出身のれいこちゃん本人はコレのナニがどうしてこんなにどっかんどっかんきてるのかほとんど分かってないんじゃないかしらギザギザギザギザ

 

千秋楽まで各会場でのご当地アドリブ

どんどんハードル上がってゆきそうですが

れいこちゃん爆笑頑張って爆笑爆笑

 

ちゃぴちゃんの自動人形にも会えたし

新生クリスタルズもK-POPぽくてカッコ良かったし

しずくの場面この人数であのパワーは圧巻だったし

たまちゃんのあの大好きなお歌も再び聴くことできたし

 


つらつらだらだらととりとめのないことになってしまいましたが


とにかく

 

懐かしいけど新鮮な感動がいっぱい

月組大好きとしてはたまらない

とっても楽しい舞台でした

 

 

これからご観劇予定のみなさまも是非是非お楽しみに!!!!



終演後

娘にカラオケ屋さん連れてってもらってヅカ歌いっぱい歌って

 




今日は仕事から帰宅して

しまい込んでいたセリーヌディオンのCD(デュエダンのアノ曲聴きたくなっちまった)引っ張り出してきたよ


 



前後しますが先週土曜日には

雪組観劇とちぎ(早霧せいな)さんコンサートのため来阪されておりました博多のブログフレンズつっちーさんと待ち合わせて

 

『宝塚の殿堂』

 

最高に楽しくご一緒させていただきまして(わたしスマホの充電が10%切ってしまってて「絆」のお衣装とか…写真一枚も撮影出来なかったのですがガーン



つっちーさん

幸せな時間を有難うございましたチュー熱きちぎコンレポートキラキラキラキラ楽しみにお待ちしておりますよ!!

 


その日つっちーさん終演待ちの時間を利用して

キャトルにて娘用に美弥さまカレンダーお買い上げ

 

 



そしてほら!!

ポンポンの仕入れも完了しております

 

 



(コラ猫!!寄るんじゃねぇムカムカ





 

明後日いよいよの雪組観劇マイ初日に向けて

掴みはOK

準備万端連絡船でございますグッキラキラキラキラ 





 

 


千秋楽でお得にお買物

宙組『神々の土地/クラシカル・ビジュー』千秋楽から明けて、2日が経とうとしています。

昨日 2017年11月20日(月)は、なぜかずっと『Cheek to Cheek』が脳内ぐるぐる。

かの曲は、朝夏まなとトップ就任プレお披露目『TOP HAT』の挿入歌。
サヨナラショーでも歌われましたね。

『TOP HAT』初日……まぁ様がトップスターとして舞台に立たれた初めての日。
梅田芸術劇場の客席には、花組生と雪組生が大挙して観劇に訪れました。

終演後の挨拶で、ひょいと身を乗り出し、

「花組と雪組のみんな、ありがとう」

…と仰ったまぁ様の笑顔が、今も鮮やかに思い出されます。

客席(下手サイドブロック)には、いまや雪組トップとしてお披露目公演中のだいもん(望海風斗)の姿も。

そして、花組トップコンビ(明日海りお&花乃まりあ※2015年3月当時)の姿が、センター前方に。
遥か後方から、明日海さんの後頭部を拝んだものです。(←不要な情報)

明日海さんは、朝夏さんの退団公演をご覧になれぬまま…だったのでしょうか。
私が知る限りですが、観劇された目撃情報がないまま、閉幕を迎えました。

トップになると、稽古・公演期間とも、休日・休演といえ、実質的に休みなしなんだろうなぁ…と想像しています。
(実態は存知あげませんが、そうしないと不可能なお仕事量ですよね)
公演(稽古)がなくても、取材や収録など、他の仕事がガンガン入りそう…。

何らかの形で、明日海さんが朝夏さんの退団公演をご覧になられた事を願ってやみません。
それが映像越しであったとしても。

今秋、宙組と花組は、東京で公演してはいたのですが…。

閉幕後の宙組上演期間中、『ポーの一族』制作発表会で上京されたものの、取材等でパンパンのスケジュールだったのは、想像に難くありません…。

私が観た一回分でも、みりお様にお譲りしたかった…! 

(…って、主にB席でしたが)
(座席より、お時間が足りないんですよね、間違いなく)
(お時間を差し上げられるなら、差し上げたい…!)
(私の持ち時間でよろしければ、喜んで)

宙組『神々の土地』は上田久美子先生が手掛け、8月〜11月にかけて本拠地と東京の宝塚劇場にて上演。

花組『ハンナのお花屋さん』は植田景子先生が担当され、10月に東京・赤坂で公演。

上演期間が重なった『神々』と『ハンナ』
両方の舞台で、同じ曲が流れていた事にお気づきでしたでしょうか。

私の聞き間違いでなければ、ロシアを代表する作曲家チャイコフスキーの『花のワルツ』が使われていました。

『花のワルツ』はバレエ組曲『くるみ割り人形』の中の一曲ですが、単独でも知られていますね。

三部構成から成り、華やかで美しい長調部分をAパート、切ないほろ苦さを感じる短調部分をBパートとすれば、A−B−Aという並びで進行します。
最後は大きなうねりとなり、大輪の花が咲きこぼれるような美しい曲。

『神々の土地』では、マリア皇太后の舞踏会で、ドミトリー朝夏とイリナ伶美が思いがけず再会する場で、Bパートが流れました。

『ハンナのお花屋さん』では、フィナーレの総踊りで、大幅なアレンジが加わったAパートが起用されていました。

『ハンナ』では、父アベル(芹香斗亜)と息子クリス(明日海)が組んで踊る場で流れる曲、という見方もできます。
生前は溝を埋められなかった父子が、時空を超えて理解しあい、喜びを分かち合っているように見える、フィナーレでのダンス。
風雪に耐えたのち、一気に花ひらくような明るさに満ちていました。

『神々』でも、義叔母イリナ(伶美うらら)と甥ドミトリー(朝夏)は現世では結ばれる事なく、互いの気持ちを抑えていました。
期せずして再会してなお、驚きと喜びを懸命に抑える二人。
そこで流れた曲が、哀切な『花のワルツ』Bパート。

ドミトリー(朝夏)とイリナ(伶美うらら)
アベル(芹香斗亜)とクリス(明日海)

対照的にみえますが、実はどちらも現世では、本心のままに手を取り合えなかった二人なんですね。

ドミトリーとイリナは、互いの気持ちは痛いほど解りあっていましたけれど…。

奇しくも、それぞれの主演作で、ひとつの曲を分け合った朝夏さんと明日海さん。
まったく別々の作品で、たまたまの偶然でしょう。

ですが、繋ぎ合わせて一曲になるような分け合い方……こんな偶然ってある?…と、ゾクゾクしていました。
何かが呼応していたのでしょうか。<

千秋楽パーティー 大阪



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