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NMB48/2期生公演 PARTYが始まるよ 千秋楽?2012.5.2?
メーカー名よしもとアール・アンド・シータイトル2期生公演 PARTYが始まるよ 千秋楽?2012.5.2?アーティストNMB48品名/規格番号DVDソフトYRBS-80017(00001114539)ディスク枚数1枚発売日12/08/21コメントNMB48、待望のライヴDVD発売! 2期生初の劇場公演を収録!!NMB48、2期生初の劇場公演“PARTYが始まるよ”から、千秋楽の模様をDVD化。「overture」「PARTYが始まるよ」「Dear my teacher」、さらに興奮も高まるメドレーの披露ほか、収録。 (C)RS(1)overture(2)PARTYが始まるよ(3)Dear my teacher(4)毒リンゴを食べさせて(5)スカート、ひらり(6)クラスメイト(7)あなたとクリスマスイブ(8)キスはだめよ(9)星の温度(10)桜の花びらたち(11)青空のそばにいて(12)純情U?19(13)NMB48(14)絶滅黒髪少女|青春のラップタイム|待ってました、新学期|僕が負けた夏|ポニーテールとシュシュ|ヘビーローテーション(15)スカート、ひらり(YRBS-80017)(4571366490737)
価格:3,529円
NMB48 / 2期生公演「PARTYが始まるよ」千秋楽 -2012.5.2- 【DVD】
基本情報ジャンルジャパニーズポップスフォーマットDVDレーベルLaugh Out Loud Recor発売日2012年08月21日商品番号YRBS-80017発売国日本組み枚数1関連キーワード エヌエムビーフォーティーエイト ニキセイコウエン パーティガハジマルヨ センシュウラク 2012 5 2 2Kisei Nikisei Hagimaruyo Senshuraku 4571366490737 出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明2期生初の劇場公演「PARTYが始まるよ」の千秋楽を収録したDVDとなります。曲目リストディスク11.overture/2.PARTYが始まるよ/3.Dear my teacher/4.毒リンゴを食べさせて/5.スカート、ひらり/6.クラスメイト/7.あなたとクリスマスイブ/8.キスはだめよ/9.星の温度/10.桜の花びらたち/11.青空のそばにいて/12.純情U-19/13.NMB48/14.メドレー(M-1.絶滅黒髪少女、M-2.青春のラップタイム、M-3.待ってました、新学期、M-4.僕が、負けた夏、M-5.ポニーテールとシュシュ、M-6.ヘビーローテーション)/15.スカート、ひらり関連アイテムCD AKB48 / チームa 1st Stage: Partyが始まるよ 国内盤DVD AKB48 / チームa 1st Stage: Partyが始まるよ 国内盤
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エリザベート?愛と死の輪舞?(’09年月組・東京・千秋楽)【動画配信】
92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、再演を重ねる宝塚を代表するミュージカル。今回は、2009年月組の上演をお届けします。【あらすじ】ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。ルキーニ役とエリザベート役を演じてきた瀬奈じゅんが、今作品でトート役を演じる。(c) 宝塚歌劇団92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、再演を重ねる宝塚を代表するミュージカル。今回は、2009年月組の上演をお届けします。【あらすじ】ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。ルキーニ役とエリザベート役を演じてきた瀬奈じゅんが、今作品でトート役を演じる。瀬奈じゅん霧矢大夢凪七瑠海月組(c) 宝塚歌劇団
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PHOENIX 宝塚!! ?蘇る愛?(’15年宙組・東京・千秋楽)【動画配信】
伝説の鳥、PHOENIX(凰稀かなめ)が100年振りの目覚めに酔いしれ、歌い始める…。「伝説の宝鳥」の場面では、舞踏会を開くマダムミリオーネ(実咲凜音)が伝説の宝鳥・不死鳥フェニックスを披露する。そこへフェニックスを盗もうと企む怪盗カナメール(凰稀かなめ)が登場。様々な変装で、フェニックスに近付くが、ことごとく刑事キタロール(緒月遠麻)に阻まれる。最後の手段として、カナメールが伝説の美女フェニックス・レディに扮すると…。また、白い星と黒い星が激しく戦う中、白い鳥が震えている様子を悲しく見つめ、切ない想いを歌う火の鳥(凰稀かなめ)。やがて、白い星の女S(実咲凜音)と黒い星の男S(朝夏まなと)の間に愛が芽生える。戦いがますます激しくなった時、火の鳥は世界に火を投げかける「火の鳥」の場面などが華やかに繰り広げられる。宝塚歌劇ならではのゴージャスでスペクタクルなショーをお届けします。(c) 宝塚歌劇団伝説の鳥、PHOENIX(凰稀かなめ)が100年振りの目覚めに酔いしれ、歌い始める…。「伝説の宝鳥」の場面では、舞踏会を開くマダムミリオーネ(実咲凜音)が伝説の宝鳥・不死鳥フェニックスを披露する。そこへフェニックスを盗もうと企む怪盗カナメール(凰稀かなめ)が登場。様々な変装で、フェニックスに近付くが、ことごとく刑事キタロール(緒月遠麻)に阻まれる。最後の手段として、カナメールが伝説の美女フェニックス・レディに扮すると…。また、白い星と黒い星が激しく戦う中、白い鳥が震えている様子を悲しく見つめ、切ない想いを歌う火の鳥(凰稀かなめ)。やがて、白い星の女S(実咲凜音)と黒い星の男S(朝夏まなと)の間に愛が芽生える。戦いがますます激しくなった時、火の鳥は世界に火を投げかける「火の鳥」の場面などが華やかに繰り広げられる。宝塚歌劇ならではのゴージャスでスペクタクルなショーをお届けします。凰稀かなめ実咲凜音朝夏まなと宙組(c) 宝塚歌劇団
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La Esmeralda(’15年雪組・東京・千秋楽)【動画配信】
Historia-1 Mariposa 暗闇の中、こうもりに立ち向かい踊り続ける二匹の蝶(咲妃みゆ、望海風斗)が奇跡を起こす…。Historia-2 Voyage salida 奇跡は暗闇の洞窟を切り裂き、一面のエメラルド色の海となる。やがて、キャプテンの海賊紳士S(早霧せいな)たちを乗せた船が華やかに出航し、情熱と感動のステージが始まる。Historia-4 Plaza de Toros ジプシーたちのリーダーTorero(彩風咲奈)と踊る美しい娘Carmen(咲妃みゆ)。そこへ現れた、旅人Toro(早霧せいな)。ToroとCarmenはかつて恋仲だった…。Historia-5 EI Gran Premio de Monaco 激しいエンジン音と共に、レーサーS(彩凪翔)たちの戦いが始まる…。Historia-6 Paris amar ポップスター・ホープ(望海風斗)はパリの人気者。今日も女の子たちと戯れている…。Historia-7 Festival de Fuego スペインのバレンシア地方で催されるサン・ホセの火祭りをモチーフにした中詰。息つく間もなく繰り広げられる、めくるめくゴージャスなスターメドレーなど、情熱あふれる様々な場面が繰り広げられる。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。(c) 宝塚歌劇団Historia-1 Mariposa 暗闇の中、こうもりに立ち向かい踊り続ける二匹の蝶(咲妃みゆ、望海風斗)が奇跡を起こす…。Historia-2 Voyage salida 奇跡は暗闇の洞窟を切り裂き、一面のエメラルド色の海となる。やがて、キャプテンの海賊紳士S(早霧せいな)たちを乗せた船が華やかに出航し、情熱と感動のステージが始まる。Historia-4 Plaza de Toros ジプシーたちのリーダーTorero(彩風咲奈)と踊る美しい娘Carmen(咲妃みゆ)。そこへ現れた、旅人Toro(早霧せいな)。ToroとCarmenはかつて恋仲だった…。Historia-5 EI Gran Premio de Monaco 激しいエンジン音と共に、レーサーS(彩凪翔)たちの戦いが始まる…。Historia-6 Paris amar ポップスター・ホープ(望海風斗)はパリの人気者。今日も女の子たちと戯れている…。Historia-7 Festival de Fuego スペインのバレンシア地方で催されるサン・ホセの火祭りをモチーフにした中詰。息つく間もなく繰り広げられる、めくるめくゴージャスなスターメドレーなど、情熱あふれる様々な場面が繰り広げられる。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。早霧せいな咲妃みゆ望海風斗雪組(c) 宝塚歌劇団
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宝塚花の踊り絵巻?秋の踊り?(10年星組・東京・千秋楽)【動画配信】
歌舞伎のエッセンスを盛り込み格調高く華やかに繰り広げられる、宝塚歌劇ならではの日本物レビュー作品。【あらすじ】舞台に一気に明かりが入ると、一面の紅葉に赤い提灯。歌舞伎男S(柚希礼音)を中心とした華やかなプロローグとなる。中国?、王の寵童が山に追放されるが、法華経を菊の葉に書き写すと、滴り落ちる露が不老不死の薬水となり、少年の姿のまま仙人になったいう菊慈童(松本悠里)。慈童は帝の長寿を寿ぎ、舞い踊る…。とある宿場の遊郭では、武士(紅ゆずる)の指図で捕手たちが一人の若者(柚希礼音)を捜している。御家騒動に巻き込まれた若者は、御家の宝刀を持って逃げていたが、いつしか遊女(夢咲ねね)と深い仲になり匿われていた…。歌手(凰稀かなめ)を中心とした男達が、平家の落人が在りし日の歓楽を回顧して唄い出されたという“麦や節”に合わせて勇壮に舞う。また、天の川と荒波をモチーフにした舞台では、“佐渡おけさ”の調べに乗せて、波と風と大空をイメージした男女が踊り、月と秋草が描かれた舞台での芸者(松本悠里)と若衆(涼紫央)の逢いびき…。そして雪の季節から春へと移る。人々は、京の都の春の喜びを踊り、洛陽の春の讃歌を歌う…。(c) 宝塚歌劇団歌舞伎のエッセンスを盛り込み格調高く華やかに繰り広げられる、宝塚歌劇ならではの日本物レビュー作品。【あらすじ】舞台に一気に明かりが入ると、一面の紅葉に赤い提灯。歌舞伎男S(柚希礼音)を中心とした華やかなプロローグとなる。中国?、王の寵童が山に追放されるが、法華経を菊の葉に書き写すと、滴り落ちる露が不老不死の薬水となり、少年の姿のまま仙人になったいう菊慈童(松本悠里)。慈童は帝の長寿を寿ぎ、舞い踊る…。とある宿場の遊郭では、武士(紅ゆずる)の指図で捕手たちが一人の若者(柚希礼音)を捜している。御家騒動に巻き込まれた若者は、御家の宝刀を持って逃げていたが、いつしか遊女(夢咲ねね)と深い仲になり匿われていた…。歌手(凰稀かなめ)を中心とした男達が、平家の落人が在りし日の歓楽を回顧して唄い出されたという“麦や節”に合わせて勇壮に舞う。また、天の川と荒波をモチーフにした舞台では、“佐渡おけさ”の調べに乗せて、波と風と大空をイメージした男女が踊り、月と秋草が描かれた舞台での芸者(松本悠里)と若衆(涼紫央)の逢いびき…。そして雪の季節から春へと移る。人々は、京の都の春の喜びを踊り、洛陽の春の讃歌を歌う…。松本悠里柚希礼音夢咲ねね凰稀かなめ星組(c) 宝塚歌劇団
価格:540円
千秋楽 私の顔が会社の顔です
11/18(土) 優雅さんの千年桜雅を観た後は.....
ハウステンボス歌劇団
チームシャイン
ANGEL GATE
の初日公演を 観に行きました
何となく千年桜雅Cチーム等の分が、ブログにアップ出来ないままですが、その内ゆっくり書いていこうかと思っています。
まず、開始前のトップさんお二人のアナウンスが
『 ハウステンボス歌劇団 』から『歌劇 ザ・レビュー ハウステンボス』に変わっており、終演後の物販MC時にも、そう言ってましたが......少し言い憎そうでした
それと、最初に誰がどんな役をしているのかが、遠くからでは分り難いので17時からの分は一列目でじっくり観る事にしました。
公演内容ですが.........
もう既に、何人かの方々がブログに上げていますので、詳しくはそちらで.....
それに、この新作も昨日迄で6公演やっているので、ネタバレも良い頃でしょうからね。
でも私は、記憶が曖昧なので、覚えている限りの分でしか書けないのであしからず
と、言う事で、いきなりですが 初日の最初の公演の特典写真撮影会の分です
スマホなので、写りは悪くてすみません((^^))。
フィナーレの衣装ですが 確か、これで全員です。
トップのお二人はハートマークを作っていましたが、さすがに私は出来ませんでした。
GREEN FLASHの
千秋楽で はじけていた真白さんと、クリスマスレビューに出演予定の麗 心花さんは、この公演には出ていませんでしたが、同じレビューに出演予定の心愛ららさんは何故か今回も出ていました
途中で、4期生と変わるのかな〜とか思いましたけど.........
そして、千年桜雅のAとBチームで活躍された宮まどかさんと、Bチームに出演した美歌真凛さん
この作品からシャインに復帰されていました。
ミューズホールのシャインさんのポスターも、そらさん桐谷和也と まことさんクロワゼに変わっていました。
でも、和也と言ったら、ミュージカルの5Stonesでの ショートパンツ姿の和也を思い出すし、桐谷さんと言ったら マツコの月曜夜ふかしの 株優生活をしている あの桐谷さんを思い浮かべるのは、私だけでしょうか
2公演目の写真は、ANAPの服を着たそらさんと、黒い天使軍団。
娘役さん方は、白い天使とフィナーレの衣装でした。
ちとせ君のお顔が、やや被っちゃいましたね
この衣装で出てくるのに結構時間がかかった為、MCのお二人は夢の扉のCDやペンライトのグッズ紹介を何回かされていました。
公演内容ですが.... まず、最初に上の写真の両端に置いてある白い門みたいなものがステージ上に置いてあり、ステージの段々の上に黒い衣装のクロワゼさん(上の写真のまことさん)が座っていました。
幻想的な音楽が流れ始め、まことさんの声で 『黒い天使がいて、人生のクロスポイントを正しい方向に導いてくれるんだ』みたいに言った後、エンジェルゲートの曲を歌われました。
黒い衣装の娘役さん達も6人程一緒に踊られていました。
車の急ブレーキの音で、交通事故で誰かが亡くなった?ような感じで、そのクロワゼさんと眞生さん、海翔君(今回髪型も素敵で、セリフも多く見せ場も多くなってます)の3人が話しているシーンから始まり、すぐ上の写真のそらさん和也がチャラい格好で現れます。
細くて格好良いんですが、今風な若者で腰からチェーンを垂らしていたり、スマホで黒い天使を撮ったりと、チャラ男キャラが面白く感じました。
少しやりとりが有った後、3人でのアイドルっぽい歌も流れ.......『イエ〜イ!』って
何か、この先どうなるんだろうと、最初は不安でしたが、段々と物語にはまっていきました。
和也をその世界に連れてきたロン毛のおっさんの話になりますが、大天使ミカエルとか言ってましたが、実は私も『ミカエルさん』なんです。
長崎はカトリックが多く、私もその一人なんですが、クリスチャンネームは『ミカエル』です。
英語で言うとマイケル、フランス語ではミシェル........
まあ、どうでも良い事なんですが、個人的には名前が出て嬉しかったかな〜と思います。
それと、そのミカエルさんの影の声は、いったい誰なのかが気になる所ですよね
次に突然、ファッションショーみたいなのが始まり、娘役さんとりおん君、ちとせ君が格好良くステージ上でポーズを決めていきます。そのまま客席降りしてまたステージに戻って行きました。
2回目の公演では、通路側のC11だったので、すぐ近くで観れて良かったです。特に宮まどかさんが目の前でポーズしてくれて嬉しかったと思います。
この公演は1列目か、G列位迄の通路側の席が良いのかな〜と思いました。
因みに1回目の席はA9でしたが、途中 客席側に下りてきてステージに寄りかかってるまことさんをジックリ見る事が出来ました。(やや左にですけど.......)
その後、春妃那ゆめさん扮するリストラされたブティック店員役の娘さんが出てきます。
デザイナーになる夢を捨てきれないゆめさんを、正しく導こうと 黒い天使クロワゼがそっと背中を押してやります。
まことさんとゆめさんのやりとりを観て、少しGREEN FLASHのシーンを思い出しました。
※ あの時こうしてれば良かったとか思う事って有りますよね。例えば行くかどうか迷ってた友達の結婚式に行って、隣にいて話した人と自分が後に結婚した......みたいに。行っていなければその人と会う事も無く結婚もしていない。
ここが人生のクロスポイントなんです。(私、自己流の説明ですが)
次にそらさんが苦悩する自分の姿を歌いますが、休めない為か喉の調子が少し心配です。
シーンが変わり、クロワゼの彼女役のみれい蘭さんが清楚な格好で登場し、まことさんと絡みが有りました。詳しくは書けませんが、二人共お互いに愛し合っている事がわかりハッピーエンドとなり、クロワゼが純白の天使となります。そこで同じくGFの『俺は純白だ!』が頭をよぎりました。
シーンが変わり、そらさんの彼女役の月紫エミ梨さんと、脱チャラ男の和也が二人で出て来て、真面目になった和也の事やらを話していたら、和也がひろみ(だったっけ!?)に告白します。
このシーンでのエミ梨さんの台詞回しや演技が、凄く上手いな〜って感心しました!
また、クロワゼ達も途中で出て来て、和也と話しますが、彼女のひろみには見えていないので、永遠の夢のアルセリアとリベルとの絡みに何となく似ていたような気がしました。
尚、このお二人さんには
何とキスシーンも....
第2部のレビューショーは、そらさんが闘牛士みたいな格好で、カルメンっぽい感じの曲を.....
フラワーさんの次回作と被らないのかな〜と少し思いました。
勿論、まことさんの歌も、その前に有りましたよ。
話しが飛びまして、物販MCは初回がゆめさん。
落ち着いた感じで紹介されていました。
2回目はゆめさんと 心愛ららさんだったかと。
美歌真凛さん(左)と 心愛ららさん
希咲遥花さん
某店長さんが遥花さんへ綺麗なお花を贈られていましたが、その方は只今、遠く蒲郡の地で大好きな美音ふうさんの応援に行っているみたいです。
出来るものなら代わって私が行きたいんですけど、仕事や他の用事でなかなか行けずにつらい毎日を過ごしております。
因みに、私はふうさん一筋で決して浮気はしていませんので、そこの所宜しくお願いします
ラブコールがかかりシャインに戻られた
宮 まどかさん......おかえりなさい
華千眞生さん
今回特に最後のエトワールや、メンバー紹介は有りません。
そのかわり、何人かずつ『ピュアスマイル、ピュアラ〜ブ.......エンジェルハート
』って、歌いながら出て来ます。
眞生さんは最初に歌っていました。
今回のブロマイドは、オフショットが結構有りそうです。
私は持ってませんが、ゆめさんがスマホで自撮りしたような、えりかさんとエミ梨さんの3人の写真が有りました。その写真をスマホで撮りましたが、実物が欲しいですよね。
あと、黒い衣装の眞生さんのが入ってたので、熱狂的な眞生ファンさんの写真と交換しました。
マリエさんのオフショットですが、元々綺麗な方なので 良い写真だと思いませんか!?
早速、サインを頂戴しましたよ
今後こんな風な美音ふうさんの写真が出れば、凄く欲しいので、入っていた方は是非私に一声お掛けくださいませ
あっ、そうそう
長崎への帰り道左側に TRIAL時津店がOPENしたので寄ってみました。
大村店には昔、何回か行った事が有りましたが、時津店はOPEN特価なのか牛乳149円、おかめ納豆59円(税別)とか激安だったので、 ハウステンボス歌劇団 を観に行った帰りに立ち寄る機会が、今後増えそうです。
でも、クレカが食料品等には使えないみたいで、そこは不便でした。
話変わって、長崎ネタですが
クァンタム・オブ・ザ・シーズ
昨日も松ヶ枝ターミナルに入港していました。
全長347mのマンションみたいな豪華客船です。
とある建物から撮った写真です。
右端の稲佐山(高さ333m)より長い船です。
グラバー園の出口辺りから
周りの建物と比較しても、凄くデカいんです!
18:43頃 旧香港上海銀行の横から
船が大き過ぎて、スマホの枠に入りません
18:53 水辺の森公園から
18:55 同じく水辺の森公園から
正面が稲佐山ですが、スマホでは綺麗に撮れず、すみません
昨晩は早い時間に寝てしまい、夜中に目が覚めたので、変な時間帯にブログをアップする形になり すみませんでした。
最後迄 ご覧頂きありがとうございました
千秋楽情報ネット
舞台『K-MISSING KINGS-』
たくさんのご観劇、ご声援誠にありがとうございました
今回の公演は皆様のお心あってこその完走と思ってます
お客様への感謝をこんなに感じた公演はありません
京都公演2日目に佐々木喜英さんの負傷があり
東京公演からは殺陣師の守時さんが身体を演じるボディーダブルでの上演
自分自身も顔にケガをしてしまいご心配おかけしました
ほんと今回は「無事に終了!」とは言えない状況でした
ですがみんな前のみを見て、どんな形であっても届けきる
全員の心がひとつであり続けたからこそ千秋楽まで走れたんだと思います
心から感謝の気持ちでいっぱいです
今回はクロがシロを探す物語
尊さんを失った吠舞羅
緑のクランの登場、そしてセプター4も
それぞれの物語が動き始める物語でしたね
八田としてはとにかく辛い時間が長かったです
だからこそアンナの覚醒、赤の王誕生に心が震えまくったんだと思います
最高にしびれた 「フレイム・オブ・レッド」
思えばKステ初演のころに劇場公開されていた「MISSIN KINGS」
これを上演できたらいいな、という願いも叶いました
チーム内の人間はどんどん変わっていったけど
いつも変わらない“絆”が確かにありました
そして八田ちゃんは間違いなく自分にとってかけがえのない存在です
吠舞羅の八咫烏として生きれることを願って
それではまたお会いしましょう!
千秋楽を舐めた人間の末路
?あんず記事?
千秋楽の日よりも、翌日、翌々日の方が寂しさや悲しさ、孤独感、喪失感でしんどいものですね…
今まで何度も好きな方の退団を経験しましたが、今回が1番きついです。
伶美うららさん(ゆうりちゃん)のことはもうしばらくお待ちくださいm(._.)m
気持ちの整理がついていなくて…
今は、ゆうりちゃん以外の退団者の皆様のことを書きたいと思います。
朝夏まなとさん(まーさま)
初めてまーさまを知ったのは初演エキサイターのときだったと思います。
当時母がまーくんのファンで。色々教育されましたので、まーくんを認識するのは早かったかと思います笑
いつのまにか宙組に組替えが決まって、あまり宙組を当時見ていなかったので、しばらくまーさまを見ていなかったのですが、王家に捧ぐ歌で久しぶりに見て。
すごい驚いたし、感動しました。
羽を背負って降りてきた時は、泣けるというより、「トップ…だ…」みたいな笑(語彙力…)
それからはずっと宙組贔屓してきたので、まーさまの舞台もよくよく拝見して。
私はまーさまの役は、ブラームスと今回のドミトリーが好きなのですが、その他も、トートから北白川先生まで幅広ーくいつも楽しい舞台を見せてくれて、いつもショーともに楽しかったです。
退団シーズンは組子がよく感謝を述べる機会がありますが、それを聞くと本当に優しいんだなぁと思います。
あとは、やっぱり感謝したいのは、上田先生の歌劇の言葉にあった、ゆうりちゃんへ伝言をしてくれたという話。
ナウオンとかでも、ゆうりちゃんをすごい可愛がってるのは伝わってきましたが、まさかあの時にそんなことがあったなんてと驚きでした。
あの時、もしまーくんがゆうりちゃんに伝言してくれなければ、今ゆうりちゃんはいないかもしれなくて、そう考えると本当に感謝です。
そのおかげで、神々の土地という上田先生×まーさま×ゆうりちゃん再びの奇跡の舞台も作れたわけで。
話がズレそうですが、まぁうら大好きでした。
芝居の相性がすごく合うし、並びもお似合いで、個人的には、まかうら、あいうらと同じくらい好きでした笑
なにより、ナウオンでのゆうりちゃんいじりが毎度毎度とても見ていて楽しかったです。
今回のサヨナラショーで翼あるのデュエットを入れてくれたまーくんの優しさに涙でした。
本当に素敵なトップさんでしたね
瀬音リサさん(ありさちゃん)
ありさちゃんは、いつも笑顔が素敵でキラキラしていて、見ていて気持ちがいい幸せな気持ちになれる娘役さんでした。
宙組に行って、ありさちゃんの笑顔を見ずに終わるのは大損だと思っているので笑
知ったきっかけはまーさまのブリドリ。
引き潮のまーさまとのコンビはすごく素敵で、雰囲気を出すのが上手くて、踊りが綺麗で、明るくて笑顔が輝いている娘役さんという印象でした。
ありさちゃんを大好きになったきっかけはHOTEYES。
愛月ひかるさん(あいちゃん)と娘役4人のシーンで、銀橋から落ちないか心配になるくらいダイナミックに大きくおどっていて。
こんなに気持ちいいダンスをする人がいるんだ!!って驚きました。
中詰めでのコーラスも思わずそちらを見てしまうような引きつける踊りで。パフォーマンス力に感動でした。
あの笑顔で踊ってたらね…こっちも自然と笑顔になれますよね…笑
あとは、ビバフェスタのソーランが好きだったかなぁ。そして今回のラッダ。
ラッダは、あの迫力や魂こもっている感じはありさちゃんにしか出せないといつも思います。
今回のショーでもキラキラな笑顔で踊るプロローグ中詰め、パンチのあるメリハリある歌で楽しませてくれたコーラルのシーン、表情を操って感情を表現していたキャッツアイ、清々しい笑顔で踊っていたアメシスト娘役群舞。
サヨナラショーでも挨拶でも元気いっぱいに笑顔を絶やさないありさちゃんは、最後までありさちゃんでした
彩花まりさん(しおりちゃん)
しおりちゃんを語るには、まずはやっぱり歌ですね。
柔らかい声、綺麗な歌声、聴き心地がとても良い歌を聞かせてくれます
あとは、しおりちゃんを表すなら、「品」かな。
いつもどんなときも品を感じます。
舞台姿もオフも。
でも、少し抜けていてホンワカしてる部分もあって。そこもハマる理由の一つなんですよね笑
涼華まやさん(まやちゃん)
まやちゃんといえばダンス!
まやちゃんもまーさまのブリドリが初めての印象です。
英語キャラ、新しくてとっても面白かったです!笑
いつもショーでもお芝居のダンスナンバーでもイキイキと踊っていて、もっとこの人のダンスが見たい!と思える娘役さんでした。
Amotionでは、色々ジャンルのものを踊っていて、すごく本人も楽しそうだったから見ている私も楽しかったし、ダンスが好きなのが伝わってきました!
今回のクラシカルビジューでは、アメシストのまやちゃんが印象的です。
輝いた表情で全身全霊で踊っている感じがして。
小手先で踊るような人もいるので、全力で踊っているまやちゃんはとても気持ちが良かったです!
大好きなしおりちゃん、まやちゃん、好きな娘役5位には入るありさちゃん、同じく好きな男役5位には入るまーさま、そして後ほど書きますが好きな娘役第1位のゆうりちゃん。
一気にこの5人を失うのは正直きつすぎて…
気持ちがついて行きません…
でも、こんな素敵な役者さんたちに出会えてよかったなと今心から思います。
これからも芸能活動をしていくなら、末永く応援していきたいと思います!